酒粕倶楽部

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2007年 05月 28日

桃の酒粕羹

d0003488_12491821.jpg土佐の蔵元さんから、
やっと、
今年(平成18酒造年度)の、
「文佳人大吟醸」の酒粕が
届きました。

箱を開けた時から
ただならぬ良い香り。
味見をしたところ...!!!。
筆舌に尽くし難し...。
素晴らしいなぁ...
と思っていたら、
今年は
全国新酒鑑評会で金賞受賞

というニュースが
飛び込んできました。

まだまだお酒が滴るような
ぼったりクリーミィ...
白く美しい大吟醸酒粕
何とかフレッシュな味わいを活かしたい...
前から一度...と考えていた、寒天を使ったデザートを作ってみました。
果物と合わせてみたい...何が良いのかなぁ。
白桃を選びました。もちろん、まだシーズンには早いので、缶詰です。
そして、ひょっとしたら使うと良いかも...と思い、ヨーグルトを用意しておきました。

寒天+酒粕+白桃缶+ヨーグルト+砂糖+レモン果汁...これだけで、
とてもとても...美味しいデザートになりました。酒粕と桃の味香が...リッチです。
料亭の...デザート風って感じです。イメージどおり...うれし!。^^
果物を他のものに変えると、また違った味わいになりそうです。
キウイなんてのも...きっと...いいだろうなぁ!。他の果物でも...お試しを。^^
posted by arinco
   



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■材 料■
    寒天…粉末またはタブレットで4g   水…600cc
    大吟醸酒粕…240g   白桃…缶詰1個(シロップづけ425g)
    プレーンヨーグルト(無糖)…1/2カップ   砂糖…60g   レモン果汁…15cc(大さじ1)

■作り方■
    1 水600ccに寒天を溶かし、火にかけ、完全に煮溶かす。
    2 ブレンダーまたはフードプロセッサ、バーミクスなどで、 
      酒粕と、シロップごとの白桃缶詰を、粉砕して混ぜる。
      桃や酒粕の粒々感は、多少残っていたほうが良い。
    3 1の鍋に、2を全量入れ、砂糖(甘さはお好みで)を加え、全体を混ぜる。
    4 プレーンヨーグルト1/2カップとレモン果汁15ccを、3に加え、よく混ぜる。
    5 4をすぐに流し箱に入れ、粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やし固める。
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   ★ 寒天は、粉末またはタブレット4g=1.5本分で計算してあります。
     通常の寒天:水分より、かなり多めの水分で、できあがりはとても柔らかいです。
     (水600cc+桃とシロップ400cc+酒粕240g+ヨーグルト100cc=約1300cc)
   ★ また、もとの酒粕はかなりアルコール度数が高いです。
     お酒に強い方は、↑3であまり熱をかけないようにするとお酒らしさが楽しめます。
     が、アルコールが苦手な方は、↑3で少し長めに加熱し、
     さらに、粗熱を取る時にかなりアルコール分が飛びますので、
     ほとんど酒気は残りません。
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by sakekasu-cooking | 2007-05-28 06:50 | デザートいろいろ


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