2007年 09月 22日

酒粕ブームの予感…

酒かすの特定成分で脂肪減少=ラットで実験、メタボ予防食品に期待-大関など

 酒かすに含まれる消化しにくいたんぱく質と食物繊維の複合成分を粉末化し、肥満したラットに与えると、脂肪組織が3割程度減少することが、大関(兵庫県西宮市)とヤエガキ醗酵技研(同県姫路市)、飯田女子短大(長野県飯田市)、広島大の研究チームの実験で分かった。25日から広島大で開かれる日本生物工学会で発表する。
 ヒトでも効果が確認されれば、メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)の予防に役立つ機能性食品の素材になると期待される。この「酒かす難消化成分(ISL)」の粉末は、焼酎やしょうゆのかす、おからでも作れる可能性があり、食品副産物の再利用にもつながるという。
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by sakekasu-cooking | 2007-09-22 15:07 | 酒粕活用…健康編


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